内モンゴルゴジラ

2014/06/10
内モンゴルからゴジラ出現。
ヘデンベルグ輝石入りの水晶です。
ころりんとした1センチ強程度の単結晶DT。ちょっとみわからないですが、一応そろばん玉型です。

内モンゴル_ヘデンベルグ入1

ダルネゴルスクでよく見るあの濃いグリーンの・・・と同じなのか?
光の当て方によってはチャコールグレーのようにも見えます。
内モンゴル_ヘデンベルグ入2

自然光の方が綺麗に撮れそうだったけど、そんなこと言ってるといつになるかわからない;
内モンゴル_ヘデンベルグ入3

こう見えて表面はちゃんと光沢があったりします。
内モンゴル_ヘデンベルグ入4

なんかもう、地味にもほどがあるといいたい姿ですが、なんか可愛い(^^)
もう少し大き目と、クラスター状のものもありましたが、予算の関係もあって、これ。でもむしろ小さ目が可愛いかと。
よく見ても剥離や分離が見られないので本当にこれだけコロンと出てきたのかしら。
ライトの上に乗せても全く透けませんでした。
第二会場にいらした信一商会さんで。ここもなんだかんだといつも見てます。そして安いので何かしら買ってしまうことが多いのでした。気が付くと、これを含め3つある内モンゴルの水晶はすべてこちらで購入していました。あの綺麗な緑の細かい階段状フローライトもそうですね。立派な大きさでも数千円。今回はまさに「ピラミッド」というべき端正な姿のものが、高いといっても1万~2万でした。そして、掘出し物も見つけましたよヽ(^o^)丿

その内モンゴルですが、数日前だか、ニュースによれば、工場排水の汚水湖が出来ているとか;;;
う・・・うう~ん・・・・そのまま大地にしみこんで行ってしまったりして、それってあれやこれにも影響出たりしないんだろうかと考え込んでしまった。
そんなこともふとよぎって「今すでに出回っているものを買っておこう・・・」などと思ってしまったのはダメですか;
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すっと・・・。

2013/03/27
横浜シリーズ。
内モンゴルの水晶ポイントです。
なんとなく、国産やギリシャなどを思わせる風貌。
良く「ナンチャッテダルネ」的に言われますが、ダルネだったら、もっと柱面がでこぼこしていて不透明で・・・ですよね。

内モンゴル水晶2

色合いはあまり「綺麗」とは言えないですが、スモーキーとも言い難く。
内モンゴル水晶4

「草入り」とか「まりも入り」の国産水晶にちょっと似ているような気がします。
内モンゴル水晶1 内モンゴル水晶3

高さは5センチほど。
決して豪華さも華麗さもない水晶ポイントですが、今回は私にとって、これが「ガテン」嗜好の一品でしょうか。
それにしてはちょっとお行儀が良すぎるかな;

この石を購入したところとは別のショップで、内モンゴルと比較されるダルネゴルスクで「え?これが?」と思うものを見ました。
ダルネゴルスクの紫のフローライト。
いや、とっくに持ってるよという方もいるのかもしれませんが、私は初めて見た気がします。通常、カラーレスのイメージだったので。
メキシコでよく見られるような紫で、結晶系も似ていたように思います。
ショップの方は「新出」といっていましたが・・・。信頼できるショップですから間違いではないと思いますが。
もう少しお値段が・・。残念。
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うちのうちもんごる

2012/07/24
噂の「内モンゴル」産がうちにも来ました。

内モンゴル (2)

といっても内モンゴルだから選んだわけでもなく。
アイアンローズ大好きな私としては、これは別にどこの産地でも手に取ったと思う。
むしろ「言われている内モンゴルらしくない」のがポイントだったかも?

内モンゴル (1)

一応「緑水晶とヘマタイト」なんだそうだ。緑水晶といわれれば、うーん、たしかに無色透明ではないけれど、特に緑を強調するほどでもない程度です。でも確かに秋田の緑水晶の感じではありますね。
それよりこのおはぎのような(おはぎかよ;)なんとも「ぷふっv」って感じのアイアンローズが、どこかの演歌歌手のようにクジャクの羽でも背負ってるような姿に妙に愛着(ええ、そんな変な見かたするのは私だけなんでしょうが)

ショップさん曰く「内モンゴルは高いのでもうこれでセール価格(引いてもらったけど)」
うーん・・・でお話を聞いていると「ほとんどロシアにちかいね、場所としては」って;
まさか境目を「内モンゴルブランド」で高値安定なんてことはないですよね。
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ガッツリ貫入

2012/02/18
リンクしていただいている、ひいらぎさんの「月とコッペパン」にアップされていた美しい貫入水晶をみてそういえばうちにもあると出してみる。

ええもう、美しいとかどうとかって、ご覧のとおりのガテンなガッツリでどうもすみません。わはは。
中国産の剣先どっかんスフィアです。でもすごく安かった気がする。

ガッリツ貫入 (2)
「山」ですな;

ガッリツ貫入 (4)
白いバックで・・・(特に意味なし)でも綺麗に稜線も残ってます。完全に成長しきってからなんで突っ込んだんだかかぶさったんだか・・・。
スフィアの大きさは3センチあります。

ガッリツ貫入 (3) トップの三角が完全に入ってますね。
ガッリツ貫入 (5) 下(裏?)から見てみる。おお、ちゃんと六角形。

ガッリツ貫入
虹も写りました~vvv
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集う

2011/02/07
中国産のDTクラスター。

china_dt_quartz.jpg

石を集め始めて間もないころに購入したもの。とても端正です。
中国の水晶には実に純粋と感じるものがあります。すっきり。そうとしか言えないような。
これもそうで、まだ水晶のクラスターすらいくつも持っていなかった頃ですが、すでに両頭が気になって仕方ない。
とても安かったのに、欠損もほとんどなく、なんとすっきりした石だろうと思って購入。
ほんとにすっきり。

4本のDTがなぜこのような形でくっついたのかナゾ。
あっちこっち好き勝手な向きへ結晶していくクラスターはいくらでもある。てかそういうもんだし。
でもなんともこれには唸ってしまった。
母岩から伸びていったわけでもなく、それぞれが単独で結晶して成長したであろう4本が、何を思っていきなり集いお互いを固定していったんだろ。しかもほぼ中心で。
同じ方向に並行してくっついたDTクラスタも持っているけれど、これはなんでお互いこんな明後日の方向を向きながら、それでもくっついていたんだろ。
分かり合えないと思いつつ、別の生き様を思いつつ、それでもどこか離れられずにいた4本は、どんな時間を過ごしながらこの姿に至ったんだろ。

なんの特徴も内包物も貴重さもないであろう「ただの水晶」なんだけど、それでも気になる代物なのだった。
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