水晶:水瓶の新月

2017/01/28
大好きなイタリアの水晶です。

アルプス水晶というと、スイス、フランス、イタリアとなりますが、なぜか好きなのはイタリア産まれが多いです。
偶然なのか、なにか違いがあるのか・・・??

くっきりしたエッジ、どこまでも透明、カテドラル風味。
水晶:イタリア (1)

透明ゆえに素人には綺麗に写せないのが悲しい。
水晶:イタリア (2)

高さ3㎝程度でも神々しささえ感じるの。
水晶:イタリア (3)

撮影して気が付きましたが、あらゆる面にレコードキーパーびしびしでした。
水晶:イタリア (4)

その中に濃く美しい緑の矢。
水晶:イタリア (5)

同じようなポイントは他にも持っているのに、さらに強く惹かれる理由は自分でもよく解りません。不思議。

Quartz 水晶(すいしょう)
Miage Glacier Veny Valley Monte Bianco Massif,Italy


今日は新月。旧暦のお正月的な水瓶座の新月。
よくないことは思い切ってぶち壊せ。再構築しよう!
そんな流れのはずだけれど、一歩間違えると怖い。性善説なんて信じていいのかとちょっと虚ろ。

♪いちなんさってまたいちなん  (初代プリキュアはとても面白かったなぁ)
なんとなく正月過ぎて平和に行くかと思えば、そうそう甘いもんじゃなくて、こんな気分の数週間で疲れました。
いや、過去形じゃなくて事は継続中だからな・・・。
だからこその水晶。そういう時はどうしても水晶を求めてしまう。
別になんのパワーじゃなくて、揺るがない聡明さとか、無色透明の存在感とかそういうものにすがりたくなる。

でもたまには「パワー」にもすがりたい。
断ち切ってください。悪いモノから。未来を見通せる安心をください。
スポンサーサイト
comment (0) @ スイス・フランス・イタリア

水晶:静けさの佇まい

2016/07/17
宮崎県の水晶です。

スイスのテッシンハビット並み(当家比)に美しいのですが写らない。
メインだけでなく、周りの小さなポイントもちょっとの角度でキラキラと反射。
無色透明ですが、鉄分の付着からかほんのり色づいているようにも見えます。
隣のチビポイントにもトップにはゴールデンヒ~ラ~

水晶_宮崎県西米良村板谷20160610 (1)

ネットでの購入ですが、その写真でも充分美しく、でも実物は予想の何倍も素晴らしかった。
国産で、こんなお手頃でも上質なものがあるんです。
水晶_宮崎県西米良村板谷20160610 (2)

まっすぐに立ちあがった姿も美しく、そして浮かび上がる虹。
水晶_宮崎県西米良村板谷20160610 (3)

柱面には若干の干渉の後や鉄分の付着などありますが、それもまた趣のうち。
水晶_宮崎県西米良村板谷20160610 (4)

水晶(すいしょう)
宮崎県児湯郡西米良村板谷


国産の水晶は「無音」のイメージ。
どこまでも静寂、なんの邪魔もない、ある種「異空間」のような、そんな瞑想さえ浮かんでくる。
心を安らかにしてくれる。そして気が付くと涙がこぼれてくるような。
comment (0) @ 国産

水晶:トラピッチェなの?

2016/05/06
最近「国産の星」的人気のレモン水晶です。

これは横浜より前に購入したもの。3センチにも満たない小さいものです。
レモン水晶_奈良県20160115 (1)

ピントがあってなくてすみません。
綺麗に澄んだ色あい。両剣(セルフフィールドかな~?)のポイントにさらに小さいポイントが2~3くっついてます。
レモン水晶_奈良県20160115 (2)

大きなダメージもなくて、スタイルはまあまあかなと。
レモン水晶_奈良県20160115 (3)

中の「筋」・・・見えるかな。
レモン水晶_奈良県20160115 (4)

Quartz レモン水晶(れもんすいしょう)
奈良県吉野郡天川村洞川五代松鉱山


このレモン水晶、よく「トラピッチェ」と呼ばれます。
私のイメージのトラピッチェからすると、どうもこれをそう呼ぶのは抵抗があるんですが、そんなもんなんでしょうか。
レモン水晶=トラピッチェでもないし、中央に「筋」があるからトラピッチェでもないのでは?と思うのですけど、最近は「レモン水晶(トラピッチェ)」という表記が当たり前になっている気がします。
あんまりあれこれ煩くいうのは好きではないのですが、逆に自分が持っているこれを「トラピッチェです!」というのは気が引けるのでした。
comment (0) @ 国産

水晶:星に願いを

2016/03/25
ブラジルの水晶とスターマイカのクラスターです。

今更あえて買うようなものなのか?と思いがちな取り合わせ。
でも、その基本に立ち返ったような美しい水晶ポイントと可愛いスターマイカのまとまりに惹かれました。

水晶+スターマイカ_ブラジル1

これを見ていると、石に惹かれ始めたころのワクワクを思い出すのです。
水晶+スターマイカ_ブラジル2

可愛いスターマイカにもロックオン。
水晶+スターマイカ_ブラジル3

「わー綺麗だなーv」「え~こんなのもあるんだ~」
そんな風に見るもの手当たり次第欲しかったころ。
水晶+スターマイカ_ブラジル4

以前紹介済みの水晶とマイカのクラスターも大のお気に入り。スターマイカが特に好きというわけではないのだけど、この二つのクラスターは妙に可愛らしくてどこか小動物を思わせたりもするのでした。
水晶+スターマイカ_ブラジル5

Quartz&Muscovite 水晶・白雲母(すいしょう・しろうんも)
Itinga MinasGerais Brazil



今日は娘の大学の卒業式でした(もちろん私は行ってませんよ;)
中高一貫だったせいもあってか、4年はとても短く感じました。しかも就活もあったりで、卒論やその引き継ぎなどで押せ押せ。いったいこんな短期間で専門分野の勉強研究もあったもんじゃないなというのが正直な感想です。大学生は遊んでばかりといわれて久しいですが、文系と理系や大学によってもだいぶ違いが大きいようです。
すでに大学が本来の存在意義からは外れてしまっていることは明白で、にもかかわらず膨大な費用が掛かるこの「先進国」。
娘も奨学金を借りていますからマイナスからの出発なわけです。
「義務教育」で本来最低限世の中で困らない教育を施し、それ以上学びたいものが高等学校へ行き、さらに専門的な学問や研究をするのが大学だったのではないのか。
いつのころからか、大学卒という学歴はすべての前提になりつつあるような状況。行っていないと「落ちこぼれ」のレッテル。けれど、その大学で実際どの程度身に着いているのか疑問に思うことも。
さらに就活で盛んに言われる「大学でやっていたことなど意味がない」。ならなぜ大学へ行かなくてはいけないのか。早くから就職し教育したほうがお互い有意義ではないのか?
そして逆に仕事に結びつかない「学問」は無意味なんだろうか。「学問」というものは「利益」とは別の価値があるものじゃないんだろうか。


今から学生に戻りたいかといわれたら戻りたくないですが、生活のための仕事と本来の意味の「学問」が両立できる人生が送れたらなんて贅沢なことだろうと思う。
それも努力次第でしょう?といわれちゃったらもう何も言えないんですけど(=_=)

来週の金曜日にはすでに入社式を迎えている。
まぁ、がんばれ。娘。

そしてとりあえずお疲れ様>私。
comment (2) @ 南米

煙水晶:「煙」の理由

2016/03/15
マラウィのスモーキークォーツです。母岩は長石・・ですかね。

これも小さいですが、形も整っていて実に好みです。
スモーキークォーツ_マラウィ1

何とも言えないこの色。見ているだけで幸せ。
スモーキークォーツ_マラウィ3

エッジもシャープ。
スモーキークォーツ_マラウィ2

なにか小さいモノがいくつかついていますが、正体ははっきりとわかりません。
鉄っぽい何か?
スモーキークォーツ_マラウィ4

Smoky Quartz   煙水晶(けむりすいしょう)
Mount Malosa Zomba district,Malawi

石英の中で無色透明なら「水晶」、紫だから「紫水晶」、黄色だから「黄水晶」
なのにこれはなぜ「茶水晶」にならなかったんだろう?ちょっと不思議。
「煙」から連想するとしたらむしろ白っぽいとかグレーのような気がしますが、そうか、その昔、自然界の火災など煙が上がる状況で陽を遮られその陰の暗さを連想したんだろうか。

人は太古、穴ぐら生活をしていたために、周囲を茶系で囲まれていると落ち着くとかいう話を聞いたことがある。
客の回転を早めたい飲食店は蛍光灯に明るい色の内装。ゆっくり飲食を楽しむ店は茶や黒などを基調にして照明は温かみをもったやや暗め。
言われてみればそうかもしれない。そして自分も気がつくと部屋の中は全て茶系のバリエーション。
若いころは青系が好きだったような気がするのだけれど、今は白~茶、アイボリーの濃淡しかないなぁ。
グレー系もとても好きで落ち着きますが、これも「煙」の色。
あ、ブログのテンプレもそうですね(-_-;)

古民家の年季の入った柱や梁と白い漆喰の壁とか、西洋のマホガニーやオークの家とか・・・夢。
庶民の私は高級な家もインテリアも持てません。せめて無印良品の売り場に住みたいです(え;)
comment (2) @ アフリカ