ジョーはどこに落ちたっけ

2012/10/29
リビアングラス_ギルフケビール (2)

リビアングラス。何気に好きだったりします。
これは4個中3個目かな。ネームカードには「ギルフ・ケビール産」とあります。
地中で結晶したのではなく、むしろ地上から降ってきたもの。
元は地中のガラス質とはいえ「リビア砂漠」のガラス質ではないよね?
遠くの地から舞い上がって、成層圏からリビア砂漠近くに降ってきたガラスたち。

これはとても透明感があって綺麗な一品です。
もっところんとして凸凹してたり、なんていったっけ、白い粒々の内包物があったりしますが、これはいかにもガラスって感じ。数か所小さな欠けがありますが、板状のスマートな美人さんです。
リビアングラスとしてはちょっと個性的な形状かなと。大きさも約4センチほどはあるしっかりしたものです。

リビアングラス_ギルフケビール (1)

「落ちてきた」つながりでこのタイトルもないな;と思ったけど。
神山監督のリメイクでサイボーグ009が映画化されてますが・・・。
まだミドルティーンだった大昔。憑りつかれた様に原作コミックスを探し回って、当時ネットなどもちろんなかったころ、本当に足を棒に探し回って全巻手に入れた喜びはなかったな。
ええもちろん白黒アニメも見ていましたとも。
郷愁を覚えるような作品が、ハイテクでかっこよく甦ってしまって少々困惑。
そのうちレンタルが出たら見てみようか。
神山監督は好きなのだけど、予告映像ではどうしても違和感。だからといって原作に忠実にやっても流石にもうこの時代ではあまりに苦しい違和感;

「ジョー、君はどこに落ちたい?」
大気圏突入してもう地上に落ちるしかないかというシーンでジョーを抱えて飛ぶ(落下する)002がこう聞くんだな。
役目を果たした達成感と無事に帰りたい気持ちと、でももう落下しかないかというやや絶望感と、だけどそれをちょっとユーモアに変えて・・・。
なかなか洒落たシーンだったと思うのだ。
言葉は少なくとも多くの想いを語る。そんなシーンが少なくなっているよねぇ、と感じるのでした。
スポンサーサイト
comment (0) @ テクタイト

工芸硝子ではないけれど

2010/05/13
libyan_glass.jpg

リビアングラスです。というわけで「産地」はリビア砂漠・・・かどうかはわかりませんが、主にそこで発見されるということで。
○○グラスというと各種高級工芸品もありますからついそういう一種かと思っていたときもありました。
実は、ワタシ命名するところの「根性なしで戻ってきちゃいましたー(^^ゞ」のお仲間ですね;
しかしながら、この色といい、なめらかなラインといい、本当に砂丘の美しい波紋を思わせます。

libyan_glass (2)

こんな風に混ざりモノがあると「おっ本物v」って気分になれたり。

libyan_glass (3)

より自然光にて。でも、実際の色はもう少し黄色が強くて上2枚に近いです。
割と大きめで3センチちょっとはあるかな(横size)
ショーでは結構強気のお値段だったので、某ショップでこれを見たときは飛びつきましたとも~
同じテクタイトでも、まっくろくろすけの見ように寄ってはぶっといかりんとうのような微妙な形状のアレ(以前ここでアップしたのはスライムくん型ですがー)とか、モルダバイトとも全く異なる個性。

以前、隕石のペンダントトップをしていたとき、知り合いのお子さんに「これは隕石なんだよ~耳にあててよ~く聞いてごらん。宇宙人の声が聞こえるんだよ!」といったら、目をまん丸にして聞き入っていたのが可愛かった。
・・・・・。
悪い大人でごめんなさい(-_-;)嘘はいけません。嘘は。
でも、夢はいいよねv
comment (2) @ テクタイト