キャスバルの青い瞳

2015/03/08
マダガスカルのサファイアルースです。
購入したのはちょっと前のこと。バイカラー・・というのとは違うのでしょうけど、カラーレスに近い部分と青がもやっと混ざり合う感じが気に入りました。こういうのは宝飾品としては価値がないのでしょうけど、石好きとしては魅力的です。

サファイア_マダガスカル3

サファイア_マダガスカル2

サファイア_マダガスカル1

きっとこの「もやっ」って感じが上手く写らないだろうとそのままでしたが、タイトルに合わせて青いルースでまだアップしていないものというとこれくらいだったので撮影してみたら思ったより写ったv


というわけで以下はヲタ感想話。
「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN1~青い瞳のキャスバル」
ああもうね、安彦さんの絵が、今の作画技術で動くっていうね。感涙ものです。
ユニコーンもかなり頑張っていたとは思いますが、この、キャラクター中年率の高さ良いですな。
アバンの戦闘シーンだけで若い人でも充分見る価値あると思いますが、その後の地味(と思われそうな)ストーリーも良かったです。
細かいところでちょっと気になるところはありましたが、楽しむこと優先ということで。

原作漫画は読んでなく、安彦さんが描いた一年戦争の過去からの話程度の知識のまま見てきました。
なので「さすがにこれはどうなのか??」と思ったのはキャラクターの年齢ですが、ORIGINでは設定の見直しをしているんですね。ですよね~;じゃないと、ファースト時の設定からはザビ家の兄弟がみな10代~長男ギレンが20歳ってことになってしまう。あの風貌でそれはあまりに無理すぎます。
そしてシャアも2~3歳年齢あげているように思いますね。本来20代半ばでも若いくらいなので良いことかと。昔のお子様向けアニメではキャラクターはみなかなり若い設定にされていました。お子様から見たら20代というのは充分大人だった時代ですしね。
作画に関しては95%文句なし(細かくて済みませんが、会話での口の開き方が気になりました。あんなに「∀」みたいに縦に開けないでほしいなぁ;)
この先、どんどんモビルスーツ戦のシーンも増えていくでしょうけれど、人物の描写もこのまま大切にお願いしたいです。
続きを見るためには原作読もうか思案中。とりあえずウィキで予備知識仕入れておこうかな。

内容ですが、シャアとセイラの過去話というのはファーストでは「設定」程度にしか語られていなくほとんどが後付です。それはそれでいいのでしょう。ランバ・ラルやハモンさんの若いころが拝めるだけで涙モノです。そして、無理なく再編成されていると思いました。
というか、ほとんどいいところはハモンさんとキシリアに持っていかれた感じ。ORIGINでは富野さんはノータッチですが、それでも「女傑ブラボー」は見事に継承。
一年戦争に至るまでの、MSが普及していない時代の戦闘、政治、コロニーの様子、良かったと思います。
夜になると星空が見えているかのような「コロニーの天井の街頭」などは何とも言えない感じ、ああ、本当に「筒」の中なんだよねと。開通した都心の地下を走る環状線高速道路とちょっとかぶってその閉塞感を改めて思いました。
ファーストでもユニコーンでもそれは描写されていたけれど、なぜか今回が一番リアルに感じられました。
キャスティングについては、ほぼほぼ問題ないですが、肝心のキャスバル幼少期、これは個人的には少年声をやっている上手な声優さんはたくさんいるのだから、田中真弓さんでなくても良かったんじゃないかと思います(私は田中真弓さん好きですけどね)あまりにも有名キャラクターをたくさん担当されすぎてその印象もありますし、この年齢の少年を演じるにはちょっと芝居が付きすぎている気がしました。
池田さんもそれなりのお歳でかなり声が渋くなってきているので(最近はもう老人役もされてますし)、変声期後からはずっと担当されるとなるとちょっと厳しいかなと心配です。
ユニコーンのフロンタルはたぶん「作って」いたのでしょうけれど、あまりに抑揚を抑えすぎの印象でしたね。絶頂期の若いシャアを再現できるのか見ものです。

ギレンの囲碁将棋かぶれぶりが可笑しかった。でも人は碁石や駒のようには行かなかったですね。
デギンもファーストからそういう描写はありましたが、ただの独裁者ではないことは多少うかがえます。そしてザビ家兄弟の確執・・・。昔気質の単細胞ながら情もあるドズル。ミネバちゃん、お父さんは決して悪人ではなかったよ。

今期のアニメでは、ダントツの「ファフナー」
これも戦闘シーンでキャラよりスタッフの方がたくさん死んでませんか???と心配になる高クオリティ。まさに劇場版レベル。
そして、ORIGINの、あの伝説の「たった一騎のMSが戦艦五隻を・・・」を映像化してくれたこと。
あまりCGに頼りすぎるアニメは好きではないのですが、これあってのあのクオリティですからね。生きててよかった!
10代後半で釘づけになったファースト、それを50代になってまた楽しめるなんて、誰も思ってなかったと思います。
アニメなんてとさげすまされた時代(まぁ今もそういう部分ありますが)から35年。頑張ってくれたスタッフに感謝です。

で、一応撮ってきた「実物大シャア専用ザクの頭部」(^_^;)

しゃあざくあたま

あえて言おう「お願い、この作画で一年戦争リメイクしようよ~(´Д`)」であるとっ!!!!
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comment (6) @ ビーズ・ブレス・ルース

青空のナミダ

2014/11/10
珍しく連続アップ・・・ではなく、10月にアップしたつもりの記事が下書きで残ってた;;
そのままアップしちゃいます<(_ _)>

ブルートパーズの艶消しルースです。産地はわかりません。

一目ぼれでポチりました。
ティアドロップ型は好きです。艶消しも好きです。青はもちろん好きです。

艶消しトパーズルース1

磨きのクオリティはイマイチなのでしょうけれど、手元に届いたとき、なんというか、「わーい」というよりもこみ上げてくるような感じ。ちょっと辛かった時のことや悲しかったことをふと思い出しつつも昇華しようとするような。ふと空を見上げて「笑顔でいなくちゃ」と自分に言い聞かせる時の。
艶消しトパーズルース2

白バックで。
艶消しトパーズルース3

そんな感情にもぴったりだったルース。
そしてそんな感情ぴったりの「青空のナミダ」
個人のブログであっても歌詞を書くと怒られるそうなので、紹介したいけど残念。
かいつまんで言えば
「たとえどんな人生だったとしても、この世に生まれたことを後悔したくはないんだ」
そういう歌。
これを主題歌にしたアニメ作品は、まぁ、なんといか、よくあれを日曜の夕方に放送したよね;という感じで途中で見ることもやめてしまったが、EDの元ちとせが歌った曲もとても綺麗でした(映像も)
ショートカットでスレンダーなヒロインも造形は好きだったのだけど、いかんせん、あまりスプラッター系は好んで見たくはないのです。

「蟲師」のサントラを聞きながらまったり。

今期の視聴中アニメは
「Gレコ」「蟲師」「ヨルムンガンド再放送」「ARIA再放送」「ワールドトリガー」「ログホライズン」
2本が再放送とは情けない。
あ、ファーストガンダムも録画してます。
そういえば先日までファフナーの再放送もみてました(DVD持ってるのになぜ;)
2005年前後の深夜アニメは実にハイレベルでしたね。
今はもう、30分12本の促販ビデオと化してしまった。貴重な予算、もっとまともな「クールジャパン」に使ってほしいです。
「Gレコ」今のことろ、いいっすよ~もう♪最高です。
自分が死ぬ前にまた新作観られてうれしい!富野さん、まだ元気でいてくださいね!「元気のG」ですからね!
comment (4) @ ビーズ・ブレス・ルース

産卵

2012/12/29
タンザニア産サンストーンビーズです。

タンザニア_オレンジサンストーン1

柔らかで肌なじみの良い色。
上品なシラーとチラチラとサンストーン特有のレピドクロサイトが光ります。
タンザニア_オレンジサンストーン2 タンザニア_オレンジサンストーン3 タンザニア_オレンジサンストーン4

これは10ミリ玉なんですが、クリスマスに買ったのは8ミリ。別のショップです。
8ミリを買った時の説明は「オレンジムーンストーン」
確かにイメージからはムーンストーン。私もあんまり気にせず購入。タンザニアと違う産地の二つ買いましたが、届いて比べるとほとんど差はなし;混ぜてしまったら「個体差」程度。
よくよく見ればタンザニアのほうがレピドクロサイト以外の内包物?やクラック、色むらが少ないくらい。
妙に手首で目立つのは嫌なので8ミリにしたけれど、これだとあまりになじんでしまうので10ミリでもよかったかなと思っていたところに、よく利用させていただくショップさんで10ミリ玉がでた!
でも名前はサンストーン。
説明を読むと、オレンジムーンストーンという名でも出ているけれど「日長石なのでサンストーン」が正解とのこと。なるほど。
サンストーンのイメージだともっと透明感があってオレンジが強くてギラギラという感じ。
イメージとしては「月」ですよね。
サンストーンと書くと逆に「ムーンストーンじゃないんですか?」と言われそうな気もする。

肉眼ではあまり透明感はないけれど、こうして光を浴びてたくさん集まっていると産卵直後のサケの卵に見えてしまった;
命の最初。一つでも多く大人になれと願って一生を終える親。
・・・・。
ごめんなさい、サケ大好きです(=_=)美味しくいただいています;
comment (2) @ ビーズ・ブレス・ルース

エドガーの瞳

2012/12/25
カイヤナイトのカボションです。
一応ネパール産とのこと。

欲しかったものにまぁまぁ近い、つるんとしたカボションv約1センチ強
カイヤナイトカボション_ネパール (6)

いつぞやネットで見て売れた後だった綺麗なカイヤナイトカボション。
さすがにあれほどになると私には届かないお値段と思われる。それで先日そこそこの大きさでカットの入ったルースを一つ買った。ネットでいろいろ見た中では群を抜いて安かったのでそれはそれで満足。
では念願のカボションはどうにもとどかないのか?と今回のショーで念入りチェック。
狙っていたショップは思ったほどでなく、お皿にいっぱい入った中から選んでカラットいくらのショップにてアイオライトのルースと一緒に購入。
カイヤナイトカボション_ネパール (5)

お皿に乗っているものすべて何度も何度も見て・・・。
これは形と色が気に入った。半分は透明で縞模様。色が抜けている分、本来のルースとしてはイマイチらしいけど、青さは充分だし、なにより原石派にはなんとなくうれしい。
端っこにベランダの洗濯竿が写りこんでいるのは内緒( ̄ω ̄;

カイヤナイトカボション_ネパール (4) カイヤナイトカボション_ネパール (3) カイヤナイトカボション_ネパール (2)

真ん丸だったらさらに可愛いなぁ。表面張力万歳。
お値段はとっても優しい1500円程度

小中学生のころ、とんでもなく入れ込んでいた「ポーの一族」
お妾さんの子といえど、貴族の御曹司だったエドガーなので、その青い瞳にはサファイアのほうがイメージなのかもしれないけど「瞳」と題するほどの立派なサファイアは購入できそうにない;
一つ持っている青いサファイヤはやっぱりちょっと曲者。原石スキーから抜け切れないのでどうしてもそういうのばっかり(^^ゞ
エドガーの瞳がその見事な「青」のために、時を越えながらも出会った人々の記憶に刻まれていく。そしてその断片が少しずつつながり始め、彼らは追い詰められていく。
後期の短編ではそのさまが描かれていて、読んでいるこちらは「あああああもうお願いだからそれ以上追わないで!そっとしておいてぇぇぇ!!!(>_<)」とローティーンの少女(の、頃もあったの#)は苦しくて仕方なかったのだ。
最後、エディスを読み終わったときの放心状態たるや、もう言葉が出なかったな。
エドガーの誕生日は5月12日だそうだ。たしか作者の萩尾さんもそんなじゃなかったか?
たしかにおうし座の感じはするなぁ。
三つの軸になる長編はなんの文句のつけようもなく、連作短編ももはや良質のヨーロッパ映画の趣。
どれもが名作なのだけど、クールビューティな少年エドガーがただ一作、その本来の年齢らしさと弱さをとても素直に出した短編がある。
「はるかな国の花や小鳥」私はこれがとても好きだった。
全く知らなかったのだが、ドラマCDなんてあるのね;;;;
エドガーの声が朴さんですってぇぇぇ!!!激萌え。ただし、うーん、あっているかどうかは微妙。朴さんではちょっと元気なイメージになりそうで;
アラン役の斎賀さんのほうがエドガーにあっていそうな。
アランはもっと女の子っぽい少年声のイメージ。でもエドガーはあくまでも男性の少年声のイメージなんだけれど、14歳という設定ではそうなるのかな。
キリアンの声が女性なのもいまいち。彼は普通に若い男性の声でいいような気がする。

もう古典の域になった「ポーの一族」
ハリポタからアクションを抜いて、さらに抑えたトーンにした感じなら、実写にできそうな気もする。ただし、ファンが納得できるような、エドガーとアランを演じられる少年俳優がいるならの話だけれどね。

一応クリスマスということで=十字架=が、嫌いな吸血鬼=バンパネラ=エドガー~!
ちょっと苦しいこじつけでした<(_ _)>
comment (0) @ ビーズ・ブレス・ルース

アイオライトルース

2012/12/09
アイオライトのルースです。今回はミネラルショーで初めてルース屋さんにも立ち寄り購入しました。

アイオライト_インド (2)

青はいいですね。ほんと好き。
今回購入したルースは、多色系だったりシラーだったりですっきり一色がありませんでした。単色ならネット購入でもいいのですが、ニュアンスがある場合、やっぱり実際に見て買いたい。
とはいえルース初心者なのでわりとオーソドックスなものばかりですが。

このアイオライト、大きさは10㎜X7㎜くらいのわりと大きなもの。中央表面に傷がありますが、色と大きさが良かったし加工せず楽しむには充分。お皿にたくさん乗っていた一つで購入してもケースなんてつかない1200円という安いものです。多色性の石ならではで部分的にかなり色が薄かったり。ルースとしては価値が下がるのでしょうけど、アイオライトという石を楽しむならそれはありだと思う。
アイオライト_インド (4)
アイオライト_インド (1) アイオライト_インド (3)

今日もにぎわっているのでしょうねぇ。予算と時間と体力が許せば連日行きたいところです。
comment (0) @ ビーズ・ブレス・ルース