「ちから」のカード

2011/03/15
ロシア産のカルサイトです。
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先日の即売会で購入しましたがネットにも出ていたものでツーソン品ではないですよね、たしか。

「ああ、カルサイトね」そうスルーしてしまいそうでいてなんだかんだで持っている石。不思議。
母性のように優しかったり、やんちゃぼうずのように面白かったり、思いっきりガテンだったりまさにいかようにも姿を変えて楽しませてくれる石です。
にしてもこういうタイプははじめて。サンゴのようにも見える造形。
なのに裏は
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パイライトと閃亜鉛鉱の競演というガテンぶりの美しさ3拍子です。

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東北在住の友人の無事は判明したものの、詳しい状況は解らずまだ精神的に立ち直れない。
そんなときにはやっぱりこんな優しさを求めてしまうのかもしれません。
タロットで「力」のカードがあります。
草原で優しげな女性がライオンを撫でている絵が代表的。
「柔よく剛を制す」そう「力」はそういうもの。カルサイトはそんな感じがする。


被災地の映像を見ていて、なんとなく思い出して「め組の大吾」を読み返してみたりする。
ああいう暑苦しい系は苦手なんだけど、これは面白かったよ(ドラマは見てません)
あそこまでいったらもう立派にスーパーヒーローアクション系特殊能力系と言っていいよね;生身攻殻機動隊だな;
もちろん災害救助があんなにうまくいくわけもなくて、大吾や甘粕が東北に駆けつけていてもどうなるものでもないのだけど、自分の気持ちを高揚させるには十分。
BLACK LAGOONのバラライカを見ていて「どこかでこういうキャラいたよなー」と思っていたんだけど、そうだ、忍足さんだったと思った。
これも「大人」が頑張ってる話だ。五味さんや「め組」いてこその物語だ。だからこそ次の世代がまっとうに育っていくんだよね。
いくらオタクといっても「ノリ」や「流行り」 だけではさすがにもうついていけないよ。
やっぱりちゃんとしたドラマ、筋があってこそ。
顔の見分けがつかないアイドルキャラのきゃんきゃんした話はうんざりなのだ;
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揺れる | ただひたすら無事を祈る

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