小さな青りんご

2015/07/19
カリフォルニアのフローライトです。
フローライトの産地としてはあまり聞かないような気がします。

私にしては少数派の緑。アップルグリーンってやつですかね。
カリフォルニアフローライト (2)

ラフと思いきや、ほぼ全面結晶しているようです。
カリフォルニアフローライト (3)

森の木々のもこもこしたような(トトロの樹みたいな)感じにも見える。
棚田の様にも見える。
カリフォルニアフローライト (1)

最近アップしたフローライト三個はすべて、春のクリスタルワークスさんの即売会で購入したものです。
いつ行っても惹かれる石に出会えます。しかもただクオリティが高いとか綺麗とか素晴らしいとか、そういう石ならいろんなところでお金があれば手に入ります(ないけどねっ#)
けれど、なぜか購入した後々も後悔しない石となるとこれは別。その率でいうと、圧倒的にクリスタルワークスさんで購入した石が残っています。ということはそれだけ買う側の嗜好を選んでしまうってことでしょうか;商売的にはそれはきびしいのかな;
ワタシ的には他ではパーフェクトストーンさんやホリさんタケダさん、あと今は無くなってしまった「リンネの庭」さんもツボの品を多数購入しています。母岩さんではかなり個性派が多いかも。
鉱物の世界もある種「ブランド品志向」的。バッグとしての機能よりブランドで選んで買うような。インテリア小物的というか、に感じられます。
ミネラルショーで「お買い得」「掘って見つけた」「驚きの一品見つけた」みたいな面白さが減った気がしてます。
どこでも品揃えも価格も似ていて、ここならでは!が希薄というか。皆がそれを望むからといえば仕方ないですけど。
ネットで相場も調べられるからオークションもお得感が薄れました。個人の放出品とはいえ、よく知ってる価格設定だなと思うことが多いです。
ショーで「こここ・・・これ買うっ!!!」とATMダッシュすることも減りました。
毎回自分的に「今回の目玉」の品があったんですが、最近は「まぁこんな感じでいいかな」のセレクト。なので後でちょっと微妙な気分になることも。ショー前の予告アップ見て、思わず初日有休とってしまうこともありましたけど池袋以外ではそれもなく。
この地中から掘り出している以上限りある資源。市場に出回るものはさらに絞られますし、その中でクオリティを求めれば行きつく先は・・・。自然の力、世界に一つの造形といいつつも、好む側に左右されればそれも似たものばかりになってしまうんですね。
・・・と、人様のコレクションにすぐ影響されるダメおばさんの説得力のないつぶやきでした(=_=)
クリスタルワークスさん、今後もツボどころを期待しています(いつも安いのしか買わなくてほんとすみません;)

あ、横浜では、みんな大好きドイツの森の結晶面付が出るようですよ・・・



で、なんで「小さな青りんご」なんてタイトルになったかというと・・・
カリフォルニア→大昔大好きだったとある漫画を思いだす→舞台のニューヨーク→「ビッグアップルだ!」というイーヴの台詞
でもこれは小さいな・・・
という極めて個人的などうでもよいつながりですみません。
イーヴ、大好きだったよ、可愛くて可愛そうなイーヴ。30年以上たっても心の傷はいえないほど。
私が大好きなキャラクターって、かなりの確率で死んでしまう。
私の好きな人はそんなにこの世の中にいらないって言われちゃうの??
主人公の引き立て役なのは仕方ないとしても、その子にはその子の人生があるはず。そんな簡単に死なせたりしないでよと。
自分も今でいう中二病みたいなときは悲劇的なラストとか重要人物の死というのが結構嵌りどころだったりしたこともあったけれど、思えばイーブの死あたりから「生きてなんぼだろっ!」って感覚がすごく強くなった気がします。
自分でも漫画を描いたりしていましたが、生き残ることがテーマに変わっていきました。

といいながら、自分は長生きしようとは思いませんけど;
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comment (2) @ フローライト
青涼 | 声明書に賛同します

comment

No title : ひいらぎ @-
こんばんは(*^_^*)

美味しそうな青りんごですね~。
カリフォルニアのグリーンはもう少し半透明なイメージが強かったのですが
これは透明感があって清々しい❤

イーヴ・・・
イーヴ・・・
なんか記憶にある名前なんだけど何だったっけ?と記憶をたどってみたんですけど、もしかして「カリフォルニア物語」・・・かな?
あっけなく死んでしまった天使みたいな子?
間違ってたらごめんなさい。
吉田秋生さんのお話は昔の作品の方が秀作が多かったような気がします。
2015/07/19 Sun 20:33:34 URL
Re: No title : 朋子 @-
ひいらぎさま

こんばんは。コメントありがとうございます。

> カリフォルニアのグリーンはもう少し半透明なイメージが強かったのですが

そうなんですね??どこかで一度見た気がするのですけど、
イマイチ印象がなくて;どうもグリーンはスルーしてしまいます(^^ゞ
この石はコロンとしたこじんまり感とやっぱり表面のカクカク具合がポイントでした。
フローライトのカクカク・・・弱いです~v

> なんか記憶にある名前なんだけど何だったっけ?と記憶をたどってみたんですけど、もしかして「カリフォルニア物語」

そうです(T_T)イーブ・・・いい子だったのに。ほんとに大好きだったのに。
ヒースの「自分は周囲に振り回されてばかり」という台詞に激怒でした。
一番振り回してんのお前だろうっ#周囲の気持ちに鈍感でとんがりまくってるただの子供だったのに!
お兄さんもほんと可哀想でしたよ。なんで彼も死なないといけなかったのと。
「夜叉」でも私は三上君が一番好きだったし、「BANANAFISH」でも
アッシュはじめ好きなキャラは死んでしまった。
大好きな作家さんなんですけど、長編になると鬱展開になるのが難点です;
短編には素晴らしいものが多いのですけどね(それでもよく死にますが;)
もし機会がありましたら「風の歌うたい」と「ジュリエットの海」をぜひ。
ワタシ的吉田秋生ベストの二作です(^^)・・・死にますけど(T_T)
2015/07/19 Sun 22:07:01 URL

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