蛍石:藍の洞窟

2017/01/07
イリノイのフローライトです。
肉眼だともう少し全体的に藍色っぽい印象。

フローライト_ミネルヴァ1

なかなか整った三角錐でどの面も綺麗。表面はマットなので透明感にはややかけるも上品な雰囲気で我が家では高品質。
フローライト_ミネルヴァ1 (2)

パープルの中に青のゾーニング。深い深い藍の洞窟の中に浸る。
フローライト_ミネルヴァ1 (3)

Fluorite 蛍石(ほたるいし)
Minerva No.1 Mine,Ozark-Mahoning Group,Cave-in-Rock Sub-District,Illinois-Kentucky Fluorspar District,
Hardin Co., Illinous,USA


池袋では結構イリノイのフローライト見ましたが、大きさ(4㎝のプレートに乗っています)と質を考えたらかなりお買い得価格だったと思います。
フローライトにこだわって収集しているつもりはないのですが、周囲に影響されやすいのでつい。
でもこだわる人が多いのは頷けます。ここまで色、形、大きさのバリエーションが豊富な石って類を見ないのでは?
柘榴族は色が豊富ですが大きな結晶はないですし、カルサイトは形状に関しては自由奔放過ぎますしね。
いろんな意味で鑑賞するのにバランスがいい石なんだなと。
クラウドさんにあった、まるで水晶のポイントのような形のフローライトも面白かったですね(干渉によって形成されたものでしたか?)

最近、娘がtwitterで石の写真をみながら「これ綺麗~」なんて言ってくるんですが、改めて人の好みとは面白いものだなと感じました。
娘の性格や好みからしてなぜそれ?と思うようなものに反応したりスルーしたり。
十人十色の審美眼で世界に一つとして同じものが無い石を選ぶ。
「出会い」とか「運命」とか、ほんと、まさにそんな感覚なんだなと思ったりしました。
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